御前崎市で新野左馬助公命日祭が開催されました

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imgp9512 imgp9529 来年の大河ドラマ「おんな城主直虎」の登場人物で、井伊家の幼い後継者虎松(後の井伊直政)を匿い助けた新野左馬助は、現在の御前崎市新野出身の武将です。彼は永禄7年(1564)9月15日、引馬城攻めの最中に討死にしてしまうのですが、彼の命日祭が9月17日(土)、新野公民館で開催されました。当会からは、副会長の望月、各務理事が出席しました。

 

 

 

 

 

命日祭は午前10時から、神事の後式典が挙行され、新野左馬助顕彰会の西島昌和会長の挨拶の後、御前崎市長・市議会議長・商工会会長の来賓祝辞、龍潭寺の武藤全裕前住職のお話があり、現在の井伊家のご当主からのメッセージも披露されました。

それぞれの方がご挨拶で一様に述べられていたのは、新野左馬助について熱心に研究を進められていた、当会名誉会長の故 鈴木東洋先生への感謝の言葉でした。東洋先生の業績の大きさを改めて感じるとともに、後に続く我々もしっかりしなければ・・・、と思いを強くした次第です。

 

 

 

お昼休みには、先祖が直虎ゆかりの人物であるという磐田市出身のKOKUUさんの素晴らしい歌も披露されました。

 

 

 

imgp9532午後は1時30分から座談会「新野左馬助公を語る」が開催され、一橋大学付属図書館助教の夏目琢史氏をコーディネーターとして、ゆかりの方々や顕彰会の関係者、研究者の方々が左馬助公に関する研究の最前線、左馬助公に対する思いを語り合い、大いに勉強になりました。

 

「おんな城主直虎」では、俳優の苅谷俊介さんが新野左馬助を演じるとのこと。これから左馬助公が大河ドラマを通じて有名になり、御前崎市を訪れて、左馬助公の墓所のある左馬武神社、舟ヶ谷の城山など関連の史跡めぐりをしてくださる人が多くなってくれるとよいと思います。

(文責:望月 保宏)

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