諏訪原城跡 講演会ご案内

 

 

 

 

 

 

 

平成29年3月に復元された諏訪原城跡「二の曲輪北馬出の門」についての講演会です。同箇所の発掘調査の成果に基づき、どのように復元工事が行われたのか。また、復元までの過程や戦国時代に城門はどのような機能と役割を持っていたのかなどを分かりやすく解説していただきます。講師は、広島大学大学院教授・諏訪原城跡整備委員会副委員長の三浦正幸氏です。

詳細は、チラシ画像をご覧ください。お申し込みは、往復はがき・ファックス・メールいずれかで、氏名、住所、電話番号、参加人数を記入の上、下記までお申し込みください。

427-0042 島田市中央町5番の1 島田市教育委員会文化課文化財係
電話:0547-36-7967   ファックス:0547-37-2500
メール:bunkazai@city.shimada.lg.jp

機関誌『古城』61号を発行

★頒布可能なバックナンバーは、第61号〜第48号です。

NEW 61号(2017.7月発行)

頒布価格2,000円(送料別途)

  • 山城からみる森の戦国史(2)ー太田川西岸の一宮地域ー(水野 茂)

    古城61号

  • 伊豆西南海岸の海城ー安良里城と安城山城を中心にー(望月保宏)
  • 旧小笠町の城「堤城」を考える(乘松 稔)
  • 〈再掲載〉畑ヶ谷の城郭遺構⑵「畑ヶ谷東砦」(乘松 稔)
  • 檜峠・菩提山中腹に謎の砦遺構を発見(平井 登)
  • 南北朝期静岡県下の城郭の再検討(川村晃弘)
  • 続 日本の古代山城の構築主体ならびに年代観についての寸描(柳下晃一)
  • 城館レポート

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平成29年度「定期総会」と「ふじのくに山城セミナー」のご案内

定期総会と日頃の研究成果の発表の場であります「ふじのくに山城セミナー」のご案内です。今回のセミナーでは、まず記念講演として大河ドラマ「おんな城主・直虎」の時代考証担当者・大石泰史氏の井伊氏研究についてお話をいただきます。
続く会員3名の研究成果もたいへん興味深い内容ですので、どうぞご期待ください。
当日は、会員のみならず大勢の山城ファンにお集まりいただければ幸いです。

  • 日  時:平成29年7月16日 (日)  9時30分から受付・10時開会
  • 会  場:静岡市東部勤労者福祉センター「清水テルサ」6階 研修室(大)
    静岡市清水区島崎町223 TEL. 054-355-3111
  • 交 通:<電車> JR清水駅・東口より徒歩で約5分
    <駐車場> 清水テルサの有料立体大駐車場が利用できます。
  • 申込み:  参加申込みはこちら 締切日:7月13日(木)
  • 昼 食:各自ご持参ください。(同会館8階にレストランあります)
  • 徴 収:年会費(5,000円・会員の方)、
    〇ふじのくに山城セミナー資料代(1,000円)
  • 頒 布:機関誌『古城』第61号は、当日受付にて頒布します。

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駿河の戦国大名 今川氏展ご案内

藤枝市郷土博物館 開館30周年記念特別展

足利一門の名族・今川氏は南北朝時代から戦国時代にかけて約230年にわたり、守護大名、のちに戦国大名として駿河国及び遠江国を領有・支配しました。南北朝の動乱期に、足利尊氏に従って戦功を挙げた駿河今川氏の初代・範国と二代・範氏は、駿河・遠江における南朝方勢力を駆逐し、駿河国守護に任じられました。以後、今川氏は代々、駿河守護を歴任し、東海地方の名門大名として君臨します。七代・氏親の代には遠江国守護に任じられ、最晩年には「今川仮名目録」を制定し戦国大名として成長します。異母兄との家督争い「花蔵の乱」に勝利した九代・義元は三河国へ侵攻し、駿遠三3か国の戦国大名として強盛を誇りますが、永禄3年(1560)の桶狭間の戦いで織田信長に敗れ戦死します。最後の当主、十代・氏真は今川家の衰退を止められず、永禄12年、掛川城を退去し北条氏へ身を寄せたことで、戦国大名今川氏は滅亡しました。

本展では、静岡県内に残る今川氏ゆかりの古文書・歴史資料を展示し、今川氏の駿河支配の軌跡をたどります。駿河の南北朝動乱に関わる「駿河伊達家文書」(京都大学総合博物館所蔵)を県内初公開します。また、「花蔵の乱」に関する重要文書「岡部文書」(当館蔵)のほか、完成した花倉城(葉梨城)の城郭模型をお披露目します。今川氏歴代当主が発給した古文書の展示を通して、駿河今川氏十代の歴史を振り返ります。(藤枝市郷土博物館ホームページより)

日時:平成29年6月2日(金)~7月17日(月・祝日)午前9時~午後5時
※月曜日休館(7月17日は除く)

場所:藤枝市郷土博物館・文学館 藤枝市若王子500

第256回見学会の報告

武田の忠臣・真田氏と小田原北条氏との激戦地であった北上野の城郭を堪能できました!

箕輪城跡の郭馬出

5月14・15日の一泊二日見学会は、あいにくの天候ではありましたが北上野(群馬県北西部)における真田系城郭と後北条系城郭の構造を堪能することができました。今回の主なテーマは、武田勝頼の忠臣であった真田一族の北上野における拠点城郭とそこを烈火のごとく侵略しようとする小田原北条氏の最前線城砦の縄張り見学でありました。

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